大人の赤ちゃんの育て方(3)
第3回目は「おっぱい」です。
「甘え」→「おむつ」と順調に進めば、お次はやっぱり「おっぱい」ですね。
まずは基本から......
赤ちゃんはおっぱいが大好き。それが、母乳であれ、哺乳瓶であれ、その乳首を見ただけで反射的にちゅーちゅーと吸ってしまうから不思議な魅力というか魔力があるのでしょう。ミルクの時間でないときは「おしゃぶり」をちゅーちゅー。四六時中、口に咥えるものがないと泣いてしまう、それが赤ちゃんですね。
赤ちゃんがおっぱいをねだる方法は、泣くことですが、オムツが濡れて気持ち悪いときに泣くときとは違っていないと、ママあるいはパパはわかりません。しっかり「泣き分ける」ことが重要です。
一方、授乳をする側で重要なポイントなのは、おっぱいあるいは哺乳瓶の与え方。赤ちゃんはママあるいはパパに抱っこされてミルクを飲みたいはずです。ママだったら、赤ちゃんを抱いてブラジャーをまくり上げて、その豊満な乳房を惜しげもなくポロンと出した後に静かに赤ちゃんの口に咥えさせてあげましょう。
パパだったら、片腕の中にしっかり抱いて、粉ミルクの入った哺乳瓶の乳首を咥えさせてあげましょう。
次に「おっぱい」に関する応用プレイをいくつか......
可愛い赤ちゃんになりたい子は、おっぱいを飲む時にはママあるいはパパの目を見ながら、安らかに飲むと更に可愛がられるでしょう。哺乳瓶のミルクの場合、お口から少し溢してみて涎掛けで拭いてもらうのもOK。「あらら、ミルクこぼしちゃって.......困った赤ちゃんでちゅね......」と言われるのもいいですね。
おっぱいを飲みながら、おむつの中におもらしをしてみるのもお薦めです。おっぱいを飲んでいるときは赤ちゃんにとっては至福のとき。そのときには頭の中は真っ白になって赤ちゃんになりきることが重要です。大人のように、乳首を口の中でころがしてみたり、ママの性感帯を刺激するようなことは控えましょう。赤ちゃんは赤ちゃんらしく乳首を吸って、オシッコをもらす。そして、おしっこを洩らしたあとに小さく可愛く「ぶるっ...」と震えてみる。そうすることで、相手はおもらししたことがわかります。
「〇〇ちゃん、おっぱい飲みながらちっちしちゃったのかなあ.......」
「あれあれ、パイパイ飲みながら、ちっちでちゃったでしょう.....いけない子ね!」
そんなことを言われて、ミルクの後におむつ交換。
「おっぱいを飲みながらちっちするなんて、お行儀の悪い子でちゅね......これはお仕置きよ。おしりぺんぺん!!」
が待っているかもしれません。
男の子の赤ちゃんの場合は、ママにおちんちんを指で弾かれて「だめなおちんちんでちゅね」と虐められるかもしれませんね。これも愉しみのひとつでしょう。
女の子の場合はおもらししちゃったことを恥ずかしがって、思いっきり赤ちゃんのように「オンギャア、オンギャア」と泣いてみましょう。パパは貴女をとても可愛くよしよししてくれるはずです。
ママあるいはパパ側にも応用編があります。
おっぱいは「ご褒美」扱いにすると赤ちゃんの躾がしっかりできます。
おいたをしたとき、ママやパパの言うことを聞かなかったりしたときは、「おっぱい」はお預けです。
「いい子になるまでおっぱいはだめよ!」と言って、赤ちゃんがねだっても、それを拒むのです。赤ちゃんはさらに泣くでしょう。おっぱいを飲むために反抗的になるかもしれません。ママ、パパは赤ちゃんを育児しているわけですから躾が大事です。「いい子になる」と誓わせて授乳させましょう。
ときに、授乳しているときに、もったいぶって乳首を離してみるのもおもしろいですね。赤ちゃんは「え.....も、もう終わりなの......?」と悲しい表情を浮かべるかもしれませんが、このときの表情が実はなんとも可愛い。気持ちよくおっぱいを吸っているときに乳首を離された時の表情は必見です。乳首でもてあそぶのも楽しいかもしれません。
本当の母乳が出る女性に赤ちゃんにされた場合は幸せですね。本物の赤ちゃんがいて、同じように赤ちゃんにされるわけですから、最高のシチュエーションでしょう。本物の赤ちゃん以上に母乳を飲まないようにしてくださいね(笑)
哺乳瓶は衛生上、使用後はしっかりと洗いましょうね。おしゃぶりも乳首の部分は菌で汚れている筈ですから台所用洗剤でしっかり除菌してください。
粉ミルクは、今、栄養価の高いいいものが売られています。味も母乳に近くなっているとのことです。大人の赤ちゃんの成長を願って、惜しむことなくいいものを購入しましょう。
次回は、お外での「赤ちゃんプレイ」を考えてみます。
「甘え」→「おむつ」と順調に進めば、お次はやっぱり「おっぱい」ですね。
まずは基本から......
赤ちゃんはおっぱいが大好き。それが、母乳であれ、哺乳瓶であれ、その乳首を見ただけで反射的にちゅーちゅーと吸ってしまうから不思議な魅力というか魔力があるのでしょう。ミルクの時間でないときは「おしゃぶり」をちゅーちゅー。四六時中、口に咥えるものがないと泣いてしまう、それが赤ちゃんですね。
赤ちゃんがおっぱいをねだる方法は、泣くことですが、オムツが濡れて気持ち悪いときに泣くときとは違っていないと、ママあるいはパパはわかりません。しっかり「泣き分ける」ことが重要です。
一方、授乳をする側で重要なポイントなのは、おっぱいあるいは哺乳瓶の与え方。赤ちゃんはママあるいはパパに抱っこされてミルクを飲みたいはずです。ママだったら、赤ちゃんを抱いてブラジャーをまくり上げて、その豊満な乳房を惜しげもなくポロンと出した後に静かに赤ちゃんの口に咥えさせてあげましょう。
パパだったら、片腕の中にしっかり抱いて、粉ミルクの入った哺乳瓶の乳首を咥えさせてあげましょう。
次に「おっぱい」に関する応用プレイをいくつか......
可愛い赤ちゃんになりたい子は、おっぱいを飲む時にはママあるいはパパの目を見ながら、安らかに飲むと更に可愛がられるでしょう。哺乳瓶のミルクの場合、お口から少し溢してみて涎掛けで拭いてもらうのもOK。「あらら、ミルクこぼしちゃって.......困った赤ちゃんでちゅね......」と言われるのもいいですね。
おっぱいを飲みながら、おむつの中におもらしをしてみるのもお薦めです。おっぱいを飲んでいるときは赤ちゃんにとっては至福のとき。そのときには頭の中は真っ白になって赤ちゃんになりきることが重要です。大人のように、乳首を口の中でころがしてみたり、ママの性感帯を刺激するようなことは控えましょう。赤ちゃんは赤ちゃんらしく乳首を吸って、オシッコをもらす。そして、おしっこを洩らしたあとに小さく可愛く「ぶるっ...」と震えてみる。そうすることで、相手はおもらししたことがわかります。
「〇〇ちゃん、おっぱい飲みながらちっちしちゃったのかなあ.......」
「あれあれ、パイパイ飲みながら、ちっちでちゃったでしょう.....いけない子ね!」
そんなことを言われて、ミルクの後におむつ交換。
「おっぱいを飲みながらちっちするなんて、お行儀の悪い子でちゅね......これはお仕置きよ。おしりぺんぺん!!」
が待っているかもしれません。
男の子の赤ちゃんの場合は、ママにおちんちんを指で弾かれて「だめなおちんちんでちゅね」と虐められるかもしれませんね。これも愉しみのひとつでしょう。
女の子の場合はおもらししちゃったことを恥ずかしがって、思いっきり赤ちゃんのように「オンギャア、オンギャア」と泣いてみましょう。パパは貴女をとても可愛くよしよししてくれるはずです。
ママあるいはパパ側にも応用編があります。
おっぱいは「ご褒美」扱いにすると赤ちゃんの躾がしっかりできます。
おいたをしたとき、ママやパパの言うことを聞かなかったりしたときは、「おっぱい」はお預けです。
「いい子になるまでおっぱいはだめよ!」と言って、赤ちゃんがねだっても、それを拒むのです。赤ちゃんはさらに泣くでしょう。おっぱいを飲むために反抗的になるかもしれません。ママ、パパは赤ちゃんを育児しているわけですから躾が大事です。「いい子になる」と誓わせて授乳させましょう。
ときに、授乳しているときに、もったいぶって乳首を離してみるのもおもしろいですね。赤ちゃんは「え.....も、もう終わりなの......?」と悲しい表情を浮かべるかもしれませんが、このときの表情が実はなんとも可愛い。気持ちよくおっぱいを吸っているときに乳首を離された時の表情は必見です。乳首でもてあそぶのも楽しいかもしれません。
本当の母乳が出る女性に赤ちゃんにされた場合は幸せですね。本物の赤ちゃんがいて、同じように赤ちゃんにされるわけですから、最高のシチュエーションでしょう。本物の赤ちゃん以上に母乳を飲まないようにしてくださいね(笑)
哺乳瓶は衛生上、使用後はしっかりと洗いましょうね。おしゃぶりも乳首の部分は菌で汚れている筈ですから台所用洗剤でしっかり除菌してください。
粉ミルクは、今、栄養価の高いいいものが売られています。味も母乳に近くなっているとのことです。大人の赤ちゃんの成長を願って、惜しむことなくいいものを購入しましょう。
次回は、お外での「赤ちゃんプレイ」を考えてみます。
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